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率土之濱-大三国志とは?魅力や序盤攻略のコツをまとめました!!

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「率土之濱-大三国志はどんなゲーム?」
「率土之濱-大三国志の魅力は何?」
「率土之濱-大三国志の序盤攻略のコツが知りたい。」

本記事では、率土之濱-大三国志はどんなゲームであるのかや、魅力、序盤攻略のコツについて解説します。

率土之濱-大三国志はどんなゲーム?

率土之濱-大三国志は、三国志の時代を彩る戦略型のシミュレーションゲームです。

シミュレーション要素とは別に、放置ゲームとしての要素も併せ持っているので、本格的なビジュアル表現やサウンドを楽しみながら、時間のないときは放置することも可能です。

武将は300を超える英雄たちが登場し、戦略・戦法も100を超えます!

そんな超本格的な三国志の世界観をお手軽に楽しむことができ、三国志ファンのみならず、戦略シミュレーションが好き!というかたにはオススメのゲームです。

率土之濱-大三国志の魅力

まずは挙兵地を選択しよう!

まず最初にやることは、挙兵地を決めるところからスタートします。

それぞれ、三国志では有名な武将たちが名を連ねています。

そこから、挙兵地を選びどこをスタート地点にするか選択することができます。

どこの陣営に加わるのかを選ぼう

画面は「劉備」の陣営を選んでストーリーが進行していくところです。

このように三国志で登場する、有名な武将たちがたくさん登場します。

三国志ファンでなくても楽しめる要素もたくさんありますので、三国志は分からないからなぁ……という方でも大丈夫です!

まずは序盤のストーリー展開を見守りましょう。

自軍の軍略フェーズに突入

劉備軍のストーリーが終わってから、自軍の軍略フェーズがスタートします。

ここでは主人公に大喬が協力者として、賛同してくれています。

大喬は、この後も武将の一人として役立ってくれることでしょう。

まずは、賊軍を打ち破ることが目標となっています。

賊軍を打ち破り軍団を結成し、軍団名をつけよう!

在野から城を取り戻し、さらに賊軍を打ち払うことで軍勢を立ち上げることができ、命名ができます。

画面では「信都神行軍」となっていますが、ここは好きな名前を適応できます。

また、名前が思い浮かばないときや、なんてつけたらいいのかなと迷ったら、ランダム機能がありますので安心です。

率土之濱-大三国志の序盤のコツ

強い編成を作り上げ、新規に武将を集めよう!

部隊には最初は、大喬しかいませんでしたが、軍団名を付けられる時点では4人の武将を配下にしています。

編成できる軍団を増やし、着実に領土を広げていきましょう。

また、領土を広げ兵士を徴兵するためには、城や周りも豊かにしていくことが重要です。

序盤は敵が弱いこともあり、領土を広げやすいので、着実にいけば自然と拡大していくことになるでしょう。

また、陳情をクリアしていくことで、自然に富国につながっていきますので、陳情をクリアすることも目指しましょう。

課金はしたほうがよい?

率土之濱-大三国志では、課金をすることもできますが、コスパ的に考えてもっとも効率的なのは「300玉符貢物月間パス」でしょう。

購入時にもらえるボーナスと、30日ログイン時にもらえるボーナスを合わせると、かなりのお得感がありますので検討してみるのも良いかと思います。

このゲームは無課金で進めていくこともできるゲームですが、月間パスだけ購入しておくだけでも、ゲームを進めるのが楽になります。

まとめ

率土之濱-大三国志は、本格的な戦略シミュレーションゲームで、しかも三国志ライクではありますが、そうでない方でも楽しめる作品です。

歴史シミュレーションゲームは苦手、もしくは三国志を全然知らないという方は、逆にこの機会に率土之濱-大三国志に触れていただいて、これならできそうかなと思っていただけるようなゲーム性になっています。

大きく分けて、軍団面では戦力を増強し、領土を拡大、そして戦法を習得してより有利に戦況を進めることです。

また、内政面では城を豊かにしたり、領地を豊かにするために陳情をこまめに聞いて、資源を確保することも重要です。

それだけ聞くと、やっぱり難しそうかなとか、面倒で時間のかかるゲームをやっている時間がないと思われるかもしれません。

率土之濱-大三国志の良いところは、放置しながらも楽しめるところが大きなポイントの一つとしてあります。

また、軍団の編成や陳情の進め方などは、最初にチュートリアル的に教えてくれるので、しっかりマスターできます。

このように、やりこみ要素は残しつつ、シミュレーションゲームとはいえ、時間をかけずにプレイできる工夫が随所になされています。

三国志をやってみたい方や、元々の三国志ファンはもちろんのこと、そうでない方もぜひこの機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

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