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『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』ってどんなゲーム?
今回は、『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の魅力や序盤攻略、リセマラについて解説していきます。
『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』は、2017年12月19日にDMM GAMES版(R18有)、2019年4月17日にiOS、Android版にオーガストによりリリースされた学園RPGです!
アプリ版は今年で5周年となります。
オーガストと言えば、「千の刃濤、桃花染の皇姫」、「大図書館の羊飼い」といったギャルゲー、R18ゲームを中心に展開するメーカーです。
美少女ゲームを中心として制作しているため、キャラクターのイラストはとても綺麗です。
また、筆者は昔少しだけプレイしたことがあり、久しぶりにログインしてとても懐かしさを感じました(笑)
主人公の冥王が管理している「エディア・ローフア樹理学園」を舞台とし、学園に集められた少女「アイリス」達と共に歩んでいくストーリーとなっています。
リリースが2017年で、2019年まではDMM GAMESのブラウザ版のみで展開していたのにもかかわらず長い人気を誇っている本作です。
そんな本作の魅力について今回は詳しくみていきたいと思います!
『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の魅力
ここからは、『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の魅力について解説していきます。
可愛い美少女キャラが沢山
本作には、人間からエルフ、うさぎ、ねこの擬人化など様々なキャラクターが存在しています。
エルフやうさぎの擬人化キャラは耳が生えており、チャームポイントがとてもかわいらしいです!
筆者の推しはギゼリックという女王なのですが、しっかり者ながらもデレるとギャップ萌えが凄いのでぜひその目で確かめていただきたいです!
実装されているキャラ数は30人以上いるので、自分の好みのキャラを見つけてみましょう!
キャラ自体ではなくキャラの聖装を強化するシステム
ガチャからはキャラが出てくるのではなく、聖装が排出されます。
該当キャラの聖装を一つも持っていない場合は、該当キャラを使用できるようになります。
聖装ごとにHP、攻撃、防御、属性といったステータスや技能(萌技、スキル、アビリティ)がそれぞれ違っており、状況に応じた使い分けが大切です。
聖装はステータスだけでなく衣装ももちろん違います。
既にいるキャラクターの様々な衣装が見れるのは良いですね!
キャラクターとの親愛なストーリー
メインのストーリーももちろん面白いものになっているのですが、一番見てほしいのはキャラとの親愛の記憶です!
ここでは、各キャラとの親睦を深めるストーリーを読むことができ、中にはムフフなシーン(R18版、健全版で違いあり)もあります!
各キャラの親愛の記憶は、親愛度を上げていく毎に解放されていき、一定の親愛の記憶ごとにムフフなストーリーを見ることができるので頑張ってあげていきましょう。
『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の序盤攻略
ここからは、『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の序盤攻略について解説していきます。
メインストーリーを進める
まずはメインストーリーを進めて様々な機能を開放していきましょう。
メインストーリーの攻略に詰まった場合は、聖装の強化などを行ってみましょう。
また、メイン15章までのノーマルクエストの初回はBP1で挑める上、ハード、追想クエスト、イベントクエストも冥王レベル100までは消費BPが4分の1となっているのでどんどん進めて行きましょう。
リセマラは必要?
リセマラに関してはかなり賛否両論あります。
筆者は行ってもいいですが、欲張りすぎないほうがいいと思っているタイプです。
また、リセマラを行う際の注意事項としてDMM GAMES(全年齢、R18版どちらも)だとリセマラを行うことができません。
リセマラを行う場合は、iOS、Android端末でアプリをインストールして行うようにしましょう。
もしくは、PCでAndroidエミュレーターを使うのもありかもしれません。
収集クエスト、イベントで効率よく素材集め
収集クエストの素材、宝石/精花、贈物を周回して効率よく育成素材を集めましょう。
こちらは曜日ごとに報酬が2倍になりお得なので、2倍が開催されているときに回って素材集めをしましょう。
また、イベントを周回して交換所で育成アイテムを集めるのも効率が良いので、イベントステージに行けるようになったら忘れずに行いましょう。
まとめ
今回は、『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』の魅力や序盤攻略、リセマラについて解説していきました。
ギャルゲー、美少女ゲームが好きな方、ファンタジーRPGが好きな方にはおすすめなゲームとなっています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。