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『XR City - ロストアニマルプラネット 』の魅力やリセマラ、課金について解説!

今回は、『XR City - ロストアニマルプラネット 』の魅力やリセマラ、課金について記事にしていきたいと思います!

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『XR City - ロストアニマルプラネット 』ってどんなゲーム?

『XR-City ロストアニマルプラネット』は、株式会社IMAGICA GROUPと株式会社NTT コノキューによって、iOSは2023年7月30日にAndroidは2023年07月26日にリリースされた化石発掘シミュレーションゲームです!

基本料金は無料で課金制となっています。

本作は、化石を発見し発掘することで古代に生息していた生物たちをゲットすることができます。

また、ゲットした生物たちを育成し戦うことも可能です。

そして、なんといっても一番の特徴はAR機能を使って現実に大迫力の生物を出現させることができるといった点です!

恐竜が好きな方や発掘に興味がある方には刺さるゲームになっているので詳しく紹介していきます!

『XR-City ロストアニマルプラネット』の魅力

ここからは、『XR-City ロストアニマルプラネット』の魅力について解説していきます!

魅力的な古代生物たちが多数登場

本作には魅力的な古代生物が多数収録されており、有名どころの『ティラノサウルス』、『アンモナイト』、『プテラノドン』から少しマイナーな『ユーパルケリア』などが存在しています。

図鑑から復元した生物の分類、生息地域、生息していた時代、主食、体長などかなり詳しい情報を知ることができ、恐竜好きなどのマニアにはたまらないのではないかと感じました。

筆者は古代生物については有名どころしか分からず詳しくはないのですが、有名な名前を発見するとテンションが上がりました!

現在は、51種類の古代生物が収録されていますが、今後アップデートで新しい古代生物が追加される可能性もあるのでとても楽しみですね。

ARで復元させた古代生物との撮影が可能

化石から復元する際や復元した後に図鑑にある機能の「観察」をタップすることで、ARモードとなり現実世界に古代生物を出現させることが可能です。

目の前に古代生物が現れたような感じが味わうことができ、とても迫力がありました!

また、写真の撮影はもちろん動画を撮影することもできるので好きな生物を好きな風景で撮影しましょう。

ARモードの際の注意点として、平らな場所がないと古代生物を出現させることができないので平らな場所があるところでプレイしましょう。

平らな場所を中々認識してくれないときがあるのですが、そういったときはカメラを高いところから低いところへ移動したりしてみるといいかもしれません。

古代生物を育成

化石から復元させた古代生物は育成を行うことによってスピード、スタミナ、パワー、器用さ、魅力といったステータスが上昇していきます。

各ステータスを上手く上げて、強い古代生物を作り上げることが可能です。

『XR-City ロストアニマルプラネット』でリセマラは必要?

ガチャなどのリセマラ要素は本作には特にないのでリセマラは特に必要ありません。

ただ、ゲームを始める際にゲストアカウントでも始めることが可能ですが、アカウントのデータを保持しておくためにもアカウント連携をしておくことをオススメします。

外部アカウントで連携できるのは「dアカウント」、「Appleアカウント」、「Googleアカウント」になります。

また、フィールド発掘で位置情報の許可が必要になったりAR機能を使うにはカメラへのアクセス許可がいるので注意が必要です。

『XR-City ロストアニマルプラネット』の課金について

『XR-City ロストアニマルプラネット』にはガチャ要素がなく、課金要素としてはショップで発掘でボーナス化石の出現率を上げたり、発掘に必要なエナジーを回復するアイテムを購入できる程度なので無理に課金する必要はないと感じました。

ランキングも発掘でのスコア、コンボランキングがある程度ですし、何か報酬が貰えるわけでもないので一人でゆったりとプレイ可能です。

また、課金アイテムは高くとも1350円程度でお手ごろ価格になっておりお財布にやさしいです!

購入するとすれば、「初心者限定!育成応援セット! ともだちの笛セット」、「初心者限定!育成応援セット! ディスカバリーセット」がおすすめです。

まとめ

今回は、『XR City - ロストアニマルプラネット 』の魅力やリセマラ、課金について記事にしていきました!

古代生物であったり恐竜を眺めたり、育成してみたいという方にはおすすめです!

『XR City - ロストアニマルプラネット 』をプレイする際の参考に少しでもなれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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